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前書いた記事の国籍と帰化でちょろっと触れたのですが、国際結婚同士だと当然両親の国籍が違うわけですがその二人から生まれた子供の国籍はどうなるのかについて述べてみます。

 

国籍とは国家の構成員であることを示す資格のことです。 国籍法は血統主義と生地主義の二つに分けられます。

血統主義とは生まれた時に両親のどちらかが日本人なら日本の国籍を取得するというもの

生地主義とは例えば両親が日本人でもアメリカで生まれた子供はアメリカ国籍を取得するというもの。ただ、無条件で国籍を取得できるわけではなく、アメリカの場合は親が15歳以上で最低5年間アメリカ国内に居住することとなっているので親がこの条件を満たさない場合は子供はアメリカ国籍を取得できません。

他にもブラジルみたいに移民が多い国では生地主義が採用されています

 

この場合は日本とアメリカの国籍の二つをもつことになり重国籍という状態になりますが、日本では重国籍を認めていないので22歳までにどちらかの国籍を選ぶことになりますが、日本の国籍を選んだとしてもアメリカの国籍がなくなるわけではありません。

 

子供の国籍についての事例

例1 日本で出生、母親が日本国籍、父親がフランス国籍

この場合母親が日本国籍なので日本の国籍を取得できます。 フランスの国籍法も日本と同じ血統主義なので父親がフランス国籍なら子供はフランスの国籍を取得できます。 つまり日本とフランスの両方の国籍を取得できます。

 

例2 アメリカで出生、母親が日本国籍、父親がフランス国籍

アメリカは生地主義なので条件をみたしていれば国籍を取得できます。母親が日本の国籍、父親がフランスの国籍なので 子供はアメリカ、日本、フランスの3つの国籍を取得できます。

 

 

未婚の異国籍カップルの子供の場合

母親が外国人で父親が日本人で結婚していない場合、子供は母親の国籍を取得することになっています。その後婚姻届を提出して父親が子供を認めれば日本の国籍を取得できます。

逆に母親が日本人で父親が外国人で結婚していない場合も上と同じで母親の国籍を取得し、婚姻届を提出後父親が認めれば父親の国籍を取得できます。

 

改正された国籍法

2009年に国籍法は改正されて、出生後に日本人に認知されていれば両親が結婚していなくても日本の国籍を取得できるようになりました。対象となるのは20歳未満であることかつ、出生時に両親のどちらかが日本人、日本国民である父または母に認知されている、国籍取得を申請するときに認知した父または母が日本国民であることが条件です。

 

 

届出の方法

本人か本人が15歳未満の場合は法定代理人が届出先に行き、書面で届けます。 届出先は本人が日本にすんでいるときは住所地を管轄する法務局、本人が海外に住んでいる時は在外日本公館になります。

 

 

 

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