ヒンドゥー教とは主に、南アジアの国中心に栄えている宗教です。

例えばインドはヒンドゥー教中心の国なので、ほぼすべての人がヒンドゥー教徒です。

ネパールも、ヒンドゥー教徒が多いことで有名ですね。

他にも、スリランカやバングラデシュなどの国にも、ヒンドゥー教信者が数多くいます。

今回はそんな、ヒンドゥー教の信者の人や、家族がヒンドゥー教徒の相手と国際結婚しても困らないために、ヒンドゥー教の戒律をお伝えします。

覚えておくと交際時に役立つヒンドゥー教の戒律

ヒンドゥー教にはたくさんの神がいます。

例えば、シヴァ神やパールヴァティー神、ガネーシャ神などが有名ですね。

キリスト教やイスラム教のように聖書というものはありませんが、ヴェーダやマヌ法典、プラーナなどと言った書物が聖書の代わりに使われ、ヒンドゥー教徒はそれらの教えに従います。

カースト制度について

ヒンドゥー教の教えの中にカースト制度があるわけではありませんが、インドやネパールなど、ヒンドゥー教が栄えている国ではカースト制度が根強く存在しています。

カースト制度とは、五段階に人の地位を分ける制度のことですね。

主に

バラモン(司祭)
クシャトリヤ(王族・武士)
ヴァイシャ(一般市民)
シュードラ(奴隷)
アチュート(人として見られていない)

に分けられます。

昔のようにあからさまに奴隷のような人は減ったものの、まだまだ、差別はなくなっていません。

特に、女性に対しての差別は残っています。
例えば、インドやネパールの飲食店には女性のスタッフがいません。

これは何故かというと、生理中の女性は不浄とされているからです。
その女性が月経中かどうかというのは見分けがつかないので、はなから雇わない形式になっているのです。

さらに、上位のカーストへ行く方法は基本的に存在しません。
唯一、上位にランクアップ出来る方法があるとするなら、良いことをして輪廻転生で生まれ変わること。

ただ、今のカースト制度は、どの階級の人でも働くことが出来るように区分されているという利点もあるので、悪いことばかりではありません。いきなりカースト制度をなくすと、働きぶちがなくなってインドが崩壊するなんてことも言われています。

結婚において影響があるとすれば、同じカースト同士でないと、結婚できないないということですね。

ただし、それはインドやネパール国内での話。日本で国際結婚をする分には、心配いりません。


また、相手側の国であっても、今の時代にカーストがどうたらこうたら言ってくる一族はあまりいません。

何故なら、外人にはカーストそのものがありませんし、日本人は金持ちなので、逆に喜ばれるからです。

例えばインド人男性の平均月収は、3万~15万程度ですからね。

ですから、もしヒンドゥー教の相手とお付き合いしたり、国際結婚するような機会があるならば、今の時代ならカースト制度のことはさほど気にしないでいいということになります。

牛は食べない

ヒンドゥー教徒にとって、牛は聖なる動物なので、絶対に食べません。

ヒンドゥー教が盛んなインドやネパールに行くと、牛がそこらじゅうで飼われていることが分かります。

また、インドにはマクドナルドも展開されているのですが、牛の肉は全く使用されていません。

ただし、水牛やバッファローは牛とは別物とみなされ、普通に食べられています(笑)

肉自体、あまり食べない人もいる

ヒンドゥー教に熱心な人は、動物の肉を食べず、野菜ばかり食べます。菜食主義ってやつですね。

若い女性にはそんな人はめったにおらず、たいていはお年寄りの男性がそれに当てはまります。

にんにくやキノコ、ネギ、玉ねぎも食べてはいけない

ヒンドゥー教の教えでは、にんにくやキノコ、ネギ、玉ねぎも食べてはいけないとされています。

とは言え、外国に行くと全くその教えを守らずバクバク食べている人も中にはいますけどね。

アルコールは基本的に禁止

ヒンドゥー教の教えでは、お酒を飲むことはあまり好ましくないとされています。
ただ、イスラム教よりかは緩いです。

左手は不浄とされている

インド人のご飯の食べ方を見れば分かりますが、左手は不浄とされているので、左手を使ってご飯を食べることがありません。

左手は基本的に、トイレなどで使われます。

黒で絵を描くことは不浄

ヒンドゥー教では、黒色で絵を書くことは不浄とされています。
ですから、ヒンドゥー教の神で有名なシヴァ神も本当は黒色の肌をしていますが、青色で塗られているのです。

避妊しない

日本人のように、恋人という概念がなく、SEXをすることになるということは、結婚前提、もしくは結婚相手ということになるので、基本的に避妊することはありません。

ただ、宗教にあまり興味のない現代のヒンドゥー教徒はそうとも限りません。

例えば、日本やアメリカなどの外国に住んでいる人は信仰してないことが多いので、そのような考えを持っていないことの方が多いでしょう。

まとめ

外人とお付き合いしたり、国際結婚をするときに必ずと言っていいほど壁となるのが宗教問題。
あらかじめ相手側が信仰している宗教について理解していれば、色々と物事がスムーズに運ぶと思うので、知っておいて損はないでしょう。

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