マッチドットコムを使って、ウクライナ人と国際結婚した。ウクライナの帝王に、インタビューした様子を記事にしました。

ウクライナ人と結婚した男性→ 以下「帝王」
インタビュアー→ 以下「清志」

清志 「今回も質問していきたいと思います。キエフの独立運動は、たしか1年前ですかね?」

帝王 「えぇ。」

清志 「その時、ウクライナの首都キエフの中で暴動が起こったみたいなんですが、現地に居たんですよね?」

帝王 「そうなんですよ。僕は、ケレスチャティクという中心街の大通りにあるマンションに住んでいたんですよ。だから、ベランダから全部、独立運動が見渡せる所に住んでいたんですよ。」

清志 「その時の状況を教えて下さい?どれ位の期間、独立運動があったのですか?」

帝王 「そうですね。一昨年の11月位から始まり3ヶ月か4ヶ月やっていましたね。」

清志 「どうなんですか?その時って結構危なくなかったんですか?」

帝王 「なんかですね、みんな、政府の警官隊が入って来られないように道路のブロックを全部積み上げて、ケレスティアティクの中にバリケードをあちこちに作っていましたねそれで結構、警官隊が入って来るのを自治体みたいな人たちが抵抗して、入って来られないようにやっていましたね。あとはその時に、その中に入るのにも「お前誰や」とかそういうのを聞かれたりしましたね。出る時にも、今度は警官隊に尋問されるんですよ。「あんた、独立運動の人間じゃないか」とか向こうの警官隊は見てるんですよね。だから、出入りするのにも結構そういう関所みたいなのがあるんですよ。」

清志 「喧嘩しているのは、誰対誰なんです?結局、ウクライナの中での抗争なんですよね?ロシアとウクライナではなくて・・・」

帝王 「ウクライナ政府に対する独立運動ですよね。「もっと政治をちゃんとしろ」とか「今の政府に不満がある」という人たちが、デモクラシーというのかな、そういう運動をしていましたね。」

清志 「死人とかはでたんですか?」

帝王 「100人位死んだんではないでしょうか。結構、警官隊と揉めるみたいな、昔日本であったような学生運動みたいなそんな感じですよ。警官隊が撃ったんです。独立運動の人が棒とかで叩いてきたりブロックを投げたり。武器を持っていなから攻撃でブロックを投げたりするんですよね。それに対して一掃しようという感じで警官隊が撃ったんですよ。それをヤヌコビッチ前大統領が支持したということで、ヤヌコビッチが今度は殺人を犯したということを追求されてロシアに逃げたんです。それで前の政権は潰れて、去年の5月位か6月に大統領選挙がありまして、今の新しい政権ができたんです。」

清志 「ヤヌコビッチは世界一綺麗みたいに言われた人です?」

帝王 「いえ、女の人じゃないですよ。男の大統領です。」

清志 「その前が女の大統領だったんですかね?」

帝王 「ユーリア・ティモシェンコ。彼女は大統領ではなくて大臣なんですよ。こっちのウクライナは、大統領と総理大臣があるんですよね。」

清志 「あ、大統領と総理大臣は違うんですか?」

帝王 「違うんです。」

清志 「そうなんですね!なんかややこしいですね(汗)」

帝王 「ややこしいんですよ、こっちの政権ね。それで、ユーリア・ティモシェンコも大統領選に出馬していましたけれど負けましたね。今の大統領というのは、チョコレート屋の社長なんですよ。こっちでものすごく有名なチョコレート屋の社長なんですよ。そういうことなので結構ドンパチといいますか、日本大使館の所にも火炎瓶みたいなものが投げ込まれたりして燃えたので、その時期は日本大使館もホテルの方に移していましたね。今はもう全然、元に戻っていますけれどね。」

清志 「そんなにウクライナが危険だったら、帰ろうとは思わなかったんですか?」

帝王 「いや、面白かったんですよ。たまに「バンバン!」と音が聞こえますしね。なんかこう、揉めているなぁという感じで。それを利用して、ロシアはそこにイチャモンを付けて攻めてきたような感じなんですよね。だから、それは国の中だけのことなので別にそれが終わったら普通なのに、ロシアがそこに「今の政権は認められない」とか言ってイチャモンを付けて攻めてきたんです。それをきっかけに。日本で言えば新宿みたいな所かな、ケレスティアティクは外からの侵入者、警官隊が入って来られないように全部バリケードを張っていました。そしてその中に沢山テントを張って、そこでみんな生活していましたね。ご飯を炊いたり・・・」

清志 「ちょっと外にも出たくないといいますか、コンビニにも行けないじゃないですか?」

帝王 「ケレスティアティクの中には自治体の中に警備隊みたいなものを作って、その人たちが5,6人グルグル回っていたので、全然安全でしたけれどね。」

清志 「出入口のギリギリが危ないって事です?」

帝王 「いや、その揉めてる時といいますか、警官隊と抗争がある時には、近づいたら流れ弾に当たったりして危ないかもしれませんが、普段はもう、揉める時以外は全然大丈夫ですね。ただ、景観はものすごく汚かったですけれどね。今はものすごく掃除されて綺麗になったんですが、テントとかありましたし汚い人がウロチョロしていましたし、みんな自炊しているのでニオイもなんか臭かったですし、そこら中の道路のブロックを剥がしてバリケードを作ったりそれを投げたりして対抗していましたね。火炎瓶投げたりして…」

清志 「よく考えたら確かにそうですよね。警察以外は拳銃とかを持っていないんですよね?」

帝王 「いや武器はないですね。ほとんど持っていないですね。警官隊だけですね。だから、大きなパチンコみたいなやつで対抗していましたね。パチンコてわかります?あの、ゴムでバーン!と撃つような?

清志 「なんとなく解ります。一発で致命傷にはなりそうにないじゃないですか?拳銃でしたらやっぱり流れ弾が怖いですけれどね。」

帝王 「はい。でもあれも危険ですよ。狩猟とかに使うような大きなパチンコだから、鳥とかを狙ってバン!と落とすようなものを武器にしていましたね。だから、周りは住んでいる人が全然居なかったです。周りの商店街とかはもう、もぬけの殻のようにして人が居なかったですね。今は全員戻ってきて普通にやっていますけれどね。」

清志 「戦争とか揉め出したら商売が成り立たないですもんね。」

帝王 「そうそう。だから店も閉めている所が沢山ありましたね。ゴーストタウンみたいになっていましたよ。ケレスティアティクの周りの店は。それで、海外のブランドや海外の会社は全部なくなりましたね。全部じゃないですけれど、その時はみんな閉めていましたね。マクドナルドも24時間やっていたのに、その時をきっかけになんか23時までになっていますね。ケレスティアティクのド真ん中にマクドナルドがあるんですが、そこに自治体の人たちが沢山入って、その場所を使って本部みたいにしていましたね。」

清志 「へぇーマクドナルドとしては、やめてほしいですよね(笑)」

帝王 「えぇ。マクドナルドはその時は食べられないから。そんな感じです。面白かったです。その時は日本人はみんな帰りましたけれどね。」

清志 「せっかくなら、動画を撮っておけば良かったですね」

帝王 「うん。動画を撮っておけば良かったんですけれどね。ちょっと、夜のビデオはベランダから撮ったんですけれどね。テントが沢山あるのを撮ったり、みんなが夜中とかでも歌を歌うんですよ。そのレボリューションしている人たちが歌を歌うんです。それがもう、朝もう、寝てたりしていてもうるさくて目が覚めるんです。でも、当時のケレスティアティクの中で僕がちょうど住んでいた手前のビルが、多分あそこはデパートができると思うんですが、その工事をずっとやっていましたね。そんな時でも。「カンカン、カンカン」と音がしていましたから。そんな感じです。」

清志 「へぇー。やはりウクライナは首都でもそういうことが起きるといいますか、日本ではそうそう今の現状では起こらない話ですね?」

帝王 「もうね、やっぱり何十年か昔なんですよね。政権自体にやはり不安や不満を持っている人がこっちには沢山居るんですよね。だから、そうやって今までのロシアとの密接な関係をやめてユーロに入りたいという人たちの抵抗なんですよね。今の政権は、その抵抗が上手いこといった感じですよね、ところが、それにイチャモンを付けてきてロシアが攻めてきたという感じですね。だからヤヌコビッチは、今はロシアに逃げていますよね。そんな感じです。」

清志 「なるほど。今の現状ではキエフは安全ということですよね?」

帝王 「もう全然安全ですよ。ですから、そういうデモクラシーが1年前にあった時は、自治体のデモクラシーをしている人間と警官隊がイザコザがあったというだけで、それでもそれは中心だけであり、ちょっと遠くに離れた所の人たちは全然関係ないですもんね。その時も普通でした。この中心街の何kmかだけでしたよ」

清志 「怖くて「あぁ危ないな」と思ったら避けれた話なんですね?」

帝王 「それはもう、その中心街にさえ近づかなければ良いだけの話ですからね。その時でも。今もうそのテントとかも全部掃除されて綺麗になっていますね。今はもう全然普通です。ただ、地方都市にロシアが侵攻してきているというだけですね。」

清志 「どんな都市かが危ないのですか?」

帝王 「ドネツク、ルガンスク、マリウポリとかあの辺りですね。東の方の所にロシアが入ってきて自分の土地にしたいというような感じですよね。」

清志 「そこら辺に行かなければ、問題無いということですね。」

帝王 「はい。もう全然問題ないですよ。今はキエフにはロシア人のロの字もないです。今ですね、僕がちょっと聞いた話によりますと、ウクライナに住んでいるロシア人が危ないということなんですよ。それはなぜかと言いますと、ウクライナの人は別に抵抗や攻撃はしないんですが、プーチンがウクライナに住んでいるロシア人を攻撃して殺したりして、それをウクライナの人がやったという風な工作をしようとしているというような噂が流れていますね。」

清志 「最悪ですね。逆じゃないですか。普通は、ロシアに住んでいたらウクライナ人にやられそうじゃないですか。ロシア人は、身内にもやられそうなんですか?」

帝王 「それをきっかけにまたウクライナを、攻めていこうと言う噂を聞きましたよ。」

清志 「それは怖いですね。ロシア人からしたらたまったもんじゃないですよね。」

帝王 「そうですよね。だから、やはり国と国との揉め事というのは色々なことをやっていきますよね。裏工作をして何でもウクライナのせいにして「ウクライナが悪いから自分の所が攻めていっているのは正当だ」というのを他の国に知らしめたいというような所がありますよね。」

清志 「それは結局戦争する、きっかけが欲しいんでしょう?結局、戦闘能力とかでしたらロシアのほうが全然上なので、きっかけさえあればという感じですかね?」

帝王 「そうそう。戦うきっかけが欲しいんです。あと面白い話が、ロシアに住んでいる友だちがいるのですが、ロシアのTVニュースでは「ウクライナで大変なことになっている」というようなことを堂々と流しているんですよ。ものすごく「キエフとかでも戦闘状態になっている」というようなことをロシアの普通のニュースでやっているそうなんです。だから、ロシアの人にしたら「ウクライナは危険なんじゃないか」というようにニュースに騙されているといいますか、そういうことを国自体がやっているということを聞きましたね。」

清志 「なんか北朝鮮みたいな感じですかね。昔の日本もやられそうになったらそうするみたいに、情報捜査といいますか?」

帝王 「そうそう。TVのニュースで情報操作はやっているみたいですね。だから、ちょっと燃えている所とかそういう部分ばかりを映して「こんなに危険だ」と、それでウクライナ人が悪いと、そういうようなことを堂々とTVでやっているということを聞きましたね。ロシア人から「大丈夫か!?」と聞かれて、「TVでは大変なことになってるで!」と。「いやそんなん、こっちでは全然平和やで!」という感じなんですよね。だから、やはりロシアは、情報操作というものは国自体でかなりやっていますね。」

清志 「日本も、まだまだウクライナとロシアで戦争が起こっていると思っている人も多いですからね。」

帝王 「やはりロシアからのニュースを受けた人間からしたら、同じような錯覚を受けるんだと思いますね。あれだけTVで嘘の放送が流れていたら、そう感じるのも無理は、ないと思います。」

清志 「やはりある程度調べて真実を知らないと… 多分、みんなイスラムと同じくらいだと思っていますよ。」

帝王 「全然普通ですよ。もう本当に、戦争の気配なんて全くないですもんね。不思議なくらいに。それである人は「ハイブリッド戦争だ」などと言ってますけれどね。「こんなことは今までになかっただろ」というような感じで、全くロシア人が攻めてきている所以外は平和なんですよね。普通ですよ、全く普通ですよ。どこの店も普通です。」

清志 「なるほど。ということは、危険な地域は避ければ、安心して渡航しても、大丈夫だということですね?」

帝王 「いや、危険な地域は今はもう行けません。行く人がいないです。だから、みんなはその危険な地域からここのキエフの方に移住してきている人が沢山いますね。」

清志 「あと心配なことは、外務省か何かの治安データみたいなものがあるので、それも参考にした方が良いですね?」

帝王 「そうですね。」

清志 「あそこで真っ赤だったりとか、かなりヤバイですしね」

帝王 「まぁまぁあそこに載っているのは、ちょっと危険でしたら大袈裟に書いている所もありますけれどね。」

清志 「ちょっと黄色くらいでしたらまだまだといいますか、フィリピンだって全部黄色ですからね、大体オレンジ色くらいになったらちょっとやめたほうが良いと思います。」

帝王 「はい。クリミアとかは多分、今行けないと思うんですよね。」

清志 「あれは多分、外務省のデーターは、オレンジ色くらいになっているはずですよね。」

帝王 「でしょう?この間、鳩山元首相が行ったけれどね。あの人も全然状況も何もわかっていなのに、ロシアの味方をしていましたけれどね。」

清志 「それを元に判断すれば、大体の地域はわかるのかなと思います。だからイスラムとかを見れば真っ赤ですからね。」

帝王 「ウクライナはどうなっています?」

清志 「黄色くらいですね。5段階ある中で1番最低のレベルですね。それでクリミアとかあそこら辺がオレンジ色ですね。」

帝王 「クリミアは多分、今はもう大丈夫なのかもしれないのですが、ロシア軍が攻めてきている時に関しては「行けますか」というのを大使館の人に聞きましたら「行けることは行けるけれど、逮捕されて強制送還される可能性あります」というのは聞きましたね。だから多分、あそこに行っている人はいないと思いますね。今はもう大丈夫なのかもしれないのですけれどね。」

清志 「と言うことは、ウクライナの治安は、全体的に安全だと言う認識で大丈夫ですよね?」

帝王 「はい、僕らはもう普通通りに生活していますからね。今は、そのおかげでこっちの通貨価値が下がっているので、今までの半額くらいで生活できますよね。」

清志 「それは良いですね。」

帝王 「えぇ。ご飯に行くのも、レストランが安いのがいいですよね。今までは日本よりも高かったので、なぜか?今は日本より安くなっていますからね。」

清志 「通貨が下がってかなりお得なので、本当に今の時期くらいに行っておくのがベストですね。それで貴重なお話しありがとうございました。」

帝王 「はい、ありがとうございました。」

 

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