マッチドットコム(match.com)をはじめ、出会い系サイト・婚活サイトを利用するうえで最も怖いのが、サクラや業者、危険人物の存在ですよね。

日本の場合、2000年初頭頃からサクラが男性会員を騙してお金をむしり取るタイプの出会い系サイトが氾濫したため、日本人はなおのこと、サクラや出会い系サイトに対する不信感が強いことでしょう。

マッチドットコムにサクラや詐欺師はいますか? 

基本的に、マッチドットコムにはサクラはいません。ただし、要注意人物、危険人物、業者などはまれに紛れ込んでいるので、このような人々には注意が必要です。今回は、要注意人物の見極め方や対処法について、ご案内していきます。

1.マッチドットコムにはなぜサクラがいないと言い切れるの?

まず、皆さんが最も恐れているであろうサクラについて解説します。
なぜ、マッチドットコム(match.com)にサクラが居ないと言い切れるのでしょうか?そこには2つの明確な理由があります。

(1)1,500万人も会員がいれば、サクラを雇う必要性がない。

マッチドットコムは世界1,500万人という、業界で圧倒的トップの会員数を誇ります。
日本人も200万人近くがおり、ここまで会員数が多ければサクラを雇う必要性というものがありません。

サクラがいるとバレれば会社の信頼を著しく傷つけることになってしまいますから、1,500万人もの会員数を誇るマッチドットコムが新たにサクラを雇っても、マイナス要因のほうが大きくなります。

(2)月額料金制の出会い系サイトにサクラはいない。

あなたが、「出会い系サイトで出会いを探してみたいけれどサクラが怖くて登録できない」と悩んでいるなら、1つ有効な基準があります。それは、料金が「月額制」であるかどうかです。

月額2,000円程度の料金システムにしているところは、会社がサクラを雇って架空の出会いを演出するようなことはまずありません。

月額2,000円程度の料金では、サクラのスタッフに支払う給料が追い付かないためです。

サクラによって運営している出会い系サイトは、「1通200円」などというポイント課金制をとっています。
マッチドットコムは、月額制システムのサイトです。

このように、マッチドットコム自らが仕込むサクラや悪徳会員というのはいません。

ただし、他の出会い系サイトが客引きのために登録していたり、個人の会員が不誠実なことをしているケースは皆無ではないので、注意が必要です。それについて、次トピックから解説していきます。

2.ケース別・業者、要注意人物、危険人物の対処法。

それでは次に、他の業者や個人が不審な活動を行っているケースを解説していきます。
これについても、マッチドットコム(match.com)にその人数は多くないです。マッチドットコムでは女性会員も月額料金が掛かるため、勧誘目的の人々は気軽に登録できません。

以下、要注意人物に多い5つのケースと、それぞれに対する対処法をご案内します。

(1)他のサイトやURLを紹介してくる→他のマッチングサイトや商品の勧誘。

メール交換をしはじめてすぐに、「私、こんなブログをやってます。良かったら見てみてくださいね♪」などという文面とURLを送り付けてくる人は、要注意人物です。

他のマッチングサイトや、なんらかの商品の購買勧誘を目的としている可能性がとても高いでしょう。
マッチングサイトへの引き込みとしては、昔は、「このサイトの有料会員の期限がもう終わってしまうから、こっちのサイトでメールを頂戴!」などといって他サイトのURLを貼る手口が多かったですが、今ではもっと間接的なものが出回っています。

ブログなどのURLを教えてくるのですが、そのブログが他のマッチングサイトを勧誘する内容になっていたりするのです。

そのマッチングサイトのスタッフではなく、そのマッチングサイトのアフィリエイターがやっているので、pairsやOmiai、ゼクシィなどの超大手サイトの勧誘であることもあります。

URLに飛んだだけで即課金されるようなことはまず無いので、ブログを見て他商売の勧誘だとわかったら、被害に遭う前に交流を絶ちましょう。また、マッチドットコムに不審者として通報しておきましょう。

(2)デートではなくパーティに誘ってくる→宗教やネットワークビジネスの勧誘。

メッセージのやりとりで打ち解けたあと、1対1のデートではなく社交パーティやバーベキューパーティなどに誘ってくる人は、要注意人物です。

この場合、新興宗教やネットワークビジネス系(ねずみ講)の商材を売り込もうとしている可能性が高いでしょう。

メールの愛想がやたらと良い人や、SNSの投稿がパーティのものばかり、プロフィールやSNSに超ポジティブな格言ばかり書く人に、この手の人物が多いです。

ネットワークビジネスは、アムウェイや旅行系ビジネスが多いですが、それ以外のジャンルでも無数にあります。

ひょっとすると、空気が読めないだけの一般会員である可能性もあるので、「パーティではなく2人でお食事しませんか?」などとまずは打診してみるべきです。

それでも執拗にパーティに誘ってくるなら、交流するのは止めましょう。そしてマッチドットコムに通報してください。

(3)やたらと条件の良いプロフィール→結婚詐欺や大金の搾取。

マッチングサイトの詐欺被害は男性に多いですが、女性会員も注意が必要です。
やたらと高スペックなプロフィール、ハンサム(また男性なら美人)な顔写真、そしてものすごく積極的なアプローチや愛の言葉を浴びせてくる人は、要注意人物です。

男性の場合、交際にお金を期待していないので高収入を自慢するような女性になびかないでしょうが、女性は高収入を自慢する男性になびいてしまいやすいようです。

また、「愛する人を探す」というよりも「愛してくれる人を探す」という考え方をする女性が多いので、積極的にアプローチされたり愛の言葉を頻発する男性になびきやすいでしょう。

この手の要注意人物は、実際に会ってみると、「今は事情があってお金がない」などと言い始めたりします。

そして逆に、あなたに金品を貢がせたりマンションに転がり込んできたりするのです。
特に結婚詐欺を企む人は、最初から長丁場での展開を考えているので、「いつの間にかにだまされていた」ということになりがちです。女性は、恋愛において、無暗に相手にペースを握らせないようにしましょう。

なお、外国人の中でも、物価の安い国の人にはこうした高額詐欺を目論む人が多いです。相手の国の物価をリサーチしておきましょう。
たとえば、東南アジアは日本の1/5くらいの物価ですが、ご存じでしたか?こうした国の人にとって、パートで月収10万円しか稼いでいない女性でも大金持ちに映っているのです。物価の安い国で、日本人女性を狙う結婚詐欺が多いです。

(4)挙動が不自然→既婚者であることを隠している。

マッチドットコムは基本的に、未婚者同士の出会いの場です。結婚を前提としていない人もいますが、基本的に既婚者の不倫のための場所ではありません。

とはいえ、そう思いこんで安心していると、不意に既婚者と仲良くなってしまうことがあります。相手の配偶者から訴訟を起こされたりすると被害は甚大ですから、既婚者との交流は避けたいですね。
既婚者の会員には、このような特徴があります。

・会って親密になっても、住所や電話番号を教えてくれない。
・メッセージを送信してくるのがいつも同じ時間。(通勤時間帯やお昼休み時間帯など)
・土日はほとんど連絡がない。または決まった曜日にほとんど連絡がない。

このような特徴が見受けられたら、「既婚者じゃないですよね?」と尋ねるのが良いです。なおも不審なら、相手が連絡を取りたがらない時間にデートの提案をしてみましょう。未婚者なら応じられるはずです。怪しいなら、深入りせずに交流を絶ちましょう。

(5)セクシーすぎる→飲酒強盗など企んでいる。

プロフィールの写真がやたらセクシーな女性や、メッセージ交流を始めて即座に体の関係を求めてくる女性、初デートなのにやたらとボディタッチの多い女性など、とにかくセックスアピールの強烈すぎる女性は要注意人物です。

お酒に泥酔したところであなたの金品を奪ったり、ホテルに入って交わりはじめたとろこで強面の男性が出てきて「俺の彼女に何をするんだ!慰謝料を払え!」などと脅してきたりします。

相手女性が、お酒を飲む店やホテルを指定してきたときには要注意と考えましょう。「仕込んでいる店」の可能性が高いのです。お食事の店をリクエストしてくる程度ならまず問題ないでしょう。

(6)初デートでドライブに誘う→セックス目的の男性が多い。

女性の場合、会ってすぐにセックスをするような出会いは求めていない人が多いことでしょう。
しかし男性には、婚活サイトの中にもセックス目的の男性が混じっています。プロフィール欄に「結婚相手を探している」と書かれていてもセックス目的の場合があります。

最初のデートでいきなり「ドライブに行こう」と誘ってくる男性には要注意です。ドライブは、楽しいレジャーの1つでもありますが、二人きりになってしまう密室空間でもあります。「密室空間さえ作ればどうにかなる」と考えている男性が多いのです。

いきなりドライブに誘われたら、「最初だから二人きりじゃない場所のほうが良い」とハッキリ言いましょう。これで、相手男性は初デートでのセックスを諦めるでしょう。

セックスのあるデートしか求めていない男性は、どうにかドライブにしようと説得してくるか、あなたから離れていくので、見極めがつくはずです。そのような男性とは交流を絶つのが得策です。

3.2ちゃんねるやクチコミサイトの報告は、真実とは限らない!

マッチドットコムや婚活サイト・出会い系サイトでの要注意人物の見極め方法として、2ちゃんねるなどの掲示板サイトやクチコミサイト、ノウハウサイトの投稿を参考にしましょうという意見を見かけます。

個人の写真やIDなどを具体的に報告している場合、その人物が要注意人物である可能性はたしかに高く、参考になります。

しかし、「サクラが多い」「業者が多い」「昨日業者に出くわした」とあいまいなことを発信しているだけなら、それを無暗に真に受けるのも考えものです。

というのも、ライバル業者がライバルを貶めるために根も葉もない悪評を流すケースもあるからです。

基本的に、下記の4つの条件をすべて満たしているマッチングサイトは、悪徳サイトではありません。

(1)大手の会社
(2)業種内容に婚活を含む
(3)料金が月額制
(4)婚活比較サイトでよく取り上げられている

こうした条件を満たしていても、ライバル業者の勧誘や個人の要注意人物が紛れていることはあります。
それは、どのマッチングサイトにも言えることなのです。なので、上述したような要注意人物に関する見分け方・対応策を身に付けて、自分でその都度見極めていくしかありません。

「〇〇のサイトは絶対安全です」というクチコミのほうが、むしろ怪しいのです。

まとめ

いかがでしたか?

基本的に、マッチドットコムに悪徳な会員はほとんどいません。各ノウハウサイトが書いている要注意人物に関する情報は、あくまで「マッチングサイトの一般論」にすぎず、マッチドットコムにそのような要注意人物が氾濫しているわけではないのです。

ごく一部の要注意人物の存在をおそれてマッチングサイトそのものを敬遠するのはもったいないことなので、対処法を頭に入れて、賢く出会いを楽しみましょう。

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