今回は「世界くらべてみたら」から世界の結婚の風習についてまとめてみました。

過去には各国の恋愛、デートなどについて取り上げてきましたが二人の一つの節目、ゴールでもありスタートとも言える結婚はどうなのでしょうか?

日本

・結納

日本の主な結婚の風習と言えば結納があげられます。結婚前にお互いの家族が顔を合わせ、婚約の証として新郎家が新婦家に金品を贈る風習です。1600年前の古墳時代に中国から伝わったと言われています。

・お色直し

起源は室町時代に遡り、元々は三日間白無垢、四日目に色付きの着物を着て相手の家に馴染んだという事を示していました。現代ではプロジェクションマッピングのお色直しなんてのもあります。

イギリス

Bride throwing bouquet at wedding reception

イギリスはブーケトス発祥の地であります。そんなイギリスにはブーケトス以外にも面白い結婚の風習があります。

・スタッグパーティー(新郎)
・ヘンパーティー(新婦)

新郎側、新婦側で呼び方はちがいますが独身最後の夜を同性の友達と過ごすパーティーで、新郎、新婦別々に行います。

ちなみにアメリカではバチェラーパーティー、バチェロレッテパーティーと呼ばれており、何をするかは具体的には決まっていませんが、バーで沢山飲んだり、クラブで踊ったりストリップバーに行ったり独身最後の夜に羽目を外して楽しむ事が多いみたいです。

・結婚式前日には新郎新婦は会わない

元々200年前までは親が結婚相手を選ぶことが多く、心変わりしないために結婚式当日までお互いに会わないことが普通であった時代の名残です。

スコットランド

イギリス北部のスコットランドでは南部のロンドンとはまた違った風習があります。

・ブラックニング

ブラックニングとは、残飯、泥や小麦粉などで結婚式の数日前に花婿や花嫁を汚します。

汚れた体を綺麗にすると幸せになるという言い伝えがあります。

汚れれば汚れるほどその効果は大きいとのこと。注目されると幸せが訪れると言われています。ブラックニングで汚れた後はそのままトラックの荷台に載って大きな音を立てながら街を回ります。最後には街の柱に括り付けられ多くの人の注目を浴びます。

南アフリカ

・ラボーラ

ラボーナとは牛で花嫁を買う風習です。

花嫁を貰うときに富の象徴である牛を新婦の家に送ります。最近では牛の代わりに現金を渡すことも多くなりました。牛一頭で1.6万円、牛10頭で16万円です。平均月収が7万円であることを考えればなかなか大きい金額です。

・ウマーボ

南アフリカでは二回結婚式をあげます。最初はウェディングドレスを着る、日本でも見られるような西洋式の結婚式を行い二日目はウマーボと呼ばれる伝統的な結婚式を行います。このウマーボの方が重要です。

 

ウマーボではヤギの胆のうが花嫁の父の服の襟に結び付けられています。胆のうには家族の結びつきを強くする力があると考えられています。

花嫁はナイフを片手に踊ります。大事な嫁入り道具であるナイフをもって踊ることで家事をしっかり務めることを表しています。花嫁は新郎にそのナイフを渡します。

今度は新郎がそのナイフ片手に激しく踊ります。その後はまた花嫁の元へ。ナイフで夫婦の誓いをたてます。

・お色直し

新郎がヒョウ柄の伝統衣装に着替えます。
そして、また激しく踊ります。この踊りは戦いの踊りで新婦にたくましさを伝えます。

韓国

韓国では結婚式を挙げないと、周りから祝福されない結婚と言われるほど結婚式が重要です。

・ハム

韓国では新郎から新婦でハムと呼ばれる贈り物をします。

日本でいう結納品の詰め合わせです。
伝統衣装チマチョゴリ、指輪、宝石、縁起物、婚書が主に入っています。

そのハムは新郎の友人がスルメで作ったお面を被って運んでいきます。スルメのお面は魔除け、照れたり疲れたりといった表情を隠すのが目的です。

・ペベック

ペベックとは結婚式の最後に行われる儀式です。安産祈願の儀式で、新郎新婦が持った新婦の布に新郎の両親が栗となつめを放り投げ、新郎新婦は受け止めます。

栗は男の子、なつめは女の子を象徴しており受け止めた数だけ子宝に恵まれると言われています。またなつめを新婦の口に咥えさせて口移しで食べ合います。なつめの種が口に入ったほうが家庭で主導権を握ると言われています。

最近では、韓国では結婚式の案内を招待状を送ることが少なくなりメールやSMSでお知らせすることが多くなりました。またドレスコートも特になく普段着の人も居ます。

親戚の友人など新郎新婦と面識がない人も訪れるので出席者は多く、1000人を超えることも珍しくないです。

その他の国の変わった結婚の風習

また他にも各国の結婚式の風習を簡単お伝えします。

コートジボワール

プロポーズしてOKを貰ったら夜に新婦を盗みます。盗むと言っても事前に了解は得ています。

何故かというと、新婦の父親は娘を手放したくないからです。

ちなみに夜遅くまで起きて娘を守っている頑固なお父さんには目に唐辛子をかけて怯んでいるいるうちに新婦を貰っていくとのことです。

セネガル

お嫁に行くのは夜だけ。夜に旦那の家に行くともう暗いので帰り道が分からない、つまり別れなくなるらしいです。

日本でも昔、1950年代までは夕方には提灯を持ってお嫁に行っていました。

中国

一方中国のある地域では夜の結婚式は再婚を意味し、再婚でしか夜に結婚式は行ってはいけないらしいです。

イラン

結婚する時に、もしも離婚した場合の慰謝料を決めてしまいます。ちなみにその慰謝料は平均で1000万円くらいです。もしも払えなかった場合は刑務所に収監されます。

ネパール

新郎新婦の足を水で洗い、その水を新婦の両親や親戚が飲みます。

バングラデシュ

ターメリックで身体を清めてから結婚式を行います。

そのため結婚式数日前から身体からカレーの匂いがします。ちなみに結婚式での食べ物もカレーです。

まとめ

所変われば品変わると言ったように世界には様々な結婚式がありました。

日本から遠いヨーロッパ、アフリカは勿論のこと、お隣の韓国でも結婚の風習はだいぶ違うことがわかりました。海外の人と結婚を考えている場合には一度調べてみるのも良いのかもしれません。

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